【DeNA】2年目坂本裕哉が決意「防御率が去年はひどかったので、半分くらいに…」オフは川崎宗則とも自主トレ

坂本裕哉
坂本裕哉

 DeNA・坂本裕哉投手(23)が21日、神奈川・横須賀市の2軍施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で自主トレを行った。

 年末年始の自主トレは地元の福岡で行っていた。元ソフトバンクの川崎宗則内野手と同じグラウンドで体を動かすこともあり、走り方などが参考になったといい「走り方は成長したかなと思う」。さらに地元の接骨院で受けた神経整体では、肩や股関節周りを中心に体の状態が向上し「体の調子マックスを維持しながら自主トレできた」とうなずいた。

 先発ローテの軸として期待される今季へ向けては「1年間1軍でローテーションを守ること。1年間ケガなく1軍の戦力として使ってもらってチームの日本一という目標に貢献出来るようにというのが目標。防御率が去年はひどかった(5・67)ので、半分くらいに出来るようにしたい」と決意を口にしていた。

 坂本は、福岡大大濠高から立命大を経て19年のドラフト2位で入団。新人だった昨季は、開幕先発ローテ入りをつかみ取ると、6月25日の中日戦(横浜)で初登板初勝利を手にした。だが、その試合で右足首を痛めて戦線離脱。好スタートを切ったが、まさかのアクシデントに見舞われた。復帰は9月になり10登板、4勝1敗、防御率5・67に終わった。

 

 ◆坂本 裕哉(さかもと・ゆうや)1997年7月28日、福岡県出身。23歳。福岡大大濠高では甲子園出場なし。立命大に進み4年春に5勝、防御率0・84でMVPを受賞。19年ドラフト2位でDeNA入団。180センチ、85キロ。左投左打。年俸1645万円。背番号「20」。

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