爆笑問題・田中裕二、脳梗塞…午前2時に頭痛訴え救急搬送 大事を取って1か月ほど休養

爆笑問題・田中裕二
爆笑問題・田中裕二

 爆笑問題の田中裕二(56)が、頭痛を訴え救急搬送されたことが20日、分かった。所属事務所によると、くも膜下出血、脳梗塞(こうそく)と診断された。軽症のため1週間入院、1か月程度休養するとしている。田中は昨年8月に新型コロナウイルスに感染したが、9月に復帰。大みそかのNHK紅白歌合戦に出演するなど、元気な姿を見せていた。TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)などのレギュラー番組は、相方の太田光(55)が1人で穴埋めすることになりそうだ。

 田中をまたもや病魔が襲った。所属事務所によるとこの日午前2時頃、自宅で頭痛を訴え、妻の山口もえ(43)が救急車を呼んだという。都内の病院に救急搬送され、検査の結果、前大脳動脈解離による、くも膜下出血、脳梗塞と診断された。

 太田の妻で、所属事務所の光代社長(56)は医師から説明を受けており、「動脈の解離は病院に着いた時点でふさがっていました。くも膜下の出血が固まり、血管が詰まったため脳梗塞も起きましたが点滴で溶けました」と明かした。田中は現在、医師とも会話ができており、今後は1週間程度入院予定。さらに動脈解離が前大脳であるため、大事を取って1か月ほど休養する。医師からも「後遺症は残らないだろう」と言われているという。

  • 前大脳動脈

    前大脳動脈

 田中は昨年8月に山口が新型コロナウイルスに感染。自身も保健所から濃厚接触者に認定され、その後感染が判明して入院した。

 「サンデー・ジャポン」などコンビでのレギュラー番組はテレビ、ラジオで7本。田中単独でも2本のレギュラーを持つ。超売れっ子だけにコロナで不在中の影響が心配されたが、9月に復帰するまで太田が奮闘。サンジャポも1人でMCをこなし、日テレ系「秘密のケンミンSHOW 極」にも田中の代役で出演するなど、コンビ愛で乗り切った。

 コロナから復帰した後は、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦にも出演。フジテレビ系特番「出川・爆問田中・岡村のスモール3」のテーマ曲「きみのためにSuperman」を松任谷由実(67)が手がけた縁で、NHKホールへ。出川哲朗(56)、岡村隆史(50)と“紅白デビュー”した。

 「ケンミン―」は次回の収録は太田が代打を務める。サンジャポは「今後の対応は検討中」(TBS)、「爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!」を放送するテレ朝は、「収録済みの番組はそのまま放送してまいります。また、収録自体は今後も続けてまいりますので、放送に変更はありません」とした。

  • 田中裕二のレギュラー番組

    田中裕二のレギュラー番組

 現在、都内に10億円とうわさされる豪邸を建築中。出演番組で太田から「田中ランド」などといじられるなど、話題には事欠かない人気者だけに、一日も早い復帰が待たれる。

 ◆田中 裕二(たなか・ゆうじ)1965年1月10日、東京都生まれ。56歳。88年、日大芸術学部の同級生・太田光と爆笑問題を結成。TBS系「サンデー・ジャポン」などレギュラー番組多数。2000年、肥大した左側の睾丸(こうがん)を摘出。昨年8月、新型コロナ感染を公表。翌月復帰。家族は妻でタレントの山口もえと1男2女。身長154センチ。血液型B。

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