【G大阪】元ブラジル代表MFウェリントン・ネン獲得へ 懸念の右サイド補強狙う

スポーツ報知
G大阪・宮本恒靖監督

 G大阪がブラジル1部・フルミネンセの元ブラジル代表MFウェリントン・ネン(28)の獲得を目指していることが19日、わかった。ネンは165センチと小柄な左利きのアタッカーで、今季は18試合1ゴール。右サイドから中央へ切り込むプレーを得意としており、12年にはブラジル代表で3試合に出場した。直近はウクライナ1部・シャフタールから期限付き移籍したフルミネンセでプレーしていたが、今オフでフリーとなっている。現在は政府の入国制限により新規の外国人選手は来日のタイミングが見えないこともあり、他の候補もリストアップしているが、ネンの獲得を最優先としているとみられる。

 G大阪はレギュラークラスがMF小野瀬のみとなっている右サイドMFを補強ポジションに挙げ、宮本恒靖監督(43)も「攻撃的な選手の補強はリクエストしています」と語っていた。今オフの新戦力補強でここまで発表されたのは、韓国代表MF朱世鐘(29)、明治大から加入のDF佐藤瑶大(ようた=22)の2人のみ。すでに前広島FWレアンドロ・ペレイラ(29)の加入には合意しており、元ブラジル代表の実力者も加えて、ACLの過密日程を戦う戦力をそろえようとしている。

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