笠松競馬、19~22日の開催自粛を発表…申告漏れ報道受け所属騎手らに事実確認のため

スポーツ報知

 岐阜県地方競馬組合は19日、笠松競馬場で19日から22日まで予定していた第17回開催を自粛すると発表した。所属する騎手や調教師が名古屋国税局から所得税の申告漏れの指摘を受けたとの報道を受け、公正競馬の確保を図るための事実確認を行うとしている。

 同競馬組合の企画広報課は、今後の対応等については、必要に応じ随時発表するという。

 関係者によると、約20人が税務調査を受け、19年までに計3億円超の申告漏れを指摘された。うち約2億円は、騎手らが他人名義で購入し、的中させた馬券の配当金から手数料などを差し引いた利益だった。競馬法は、騎手らの馬券購入を禁じている。

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