【西武】“痩せたい”ドラ1渡部健人から“太りたい”ドラ4若林楽人へ衝撃助言「自然におにぎり口へ持っていけ」

ウォーミングアップする渡部(左)と若林(代表撮影)
ウォーミングアップする渡部(左)と若林(代表撮影)

 自然とおにぎりを口に運べ―。“よくばりくん”こと西武のドラフト1位・渡部健人内野手(22)=桐蔭横浜大=が18日、増量中の同4位・若林楽人内野手(22)=駒大=に衝撃のアドバイスを送っていることを明かした。

 「1年間戦える体力を」と75キロからの体重アップを目指す若林にとって、肉を食べ過ぎて年末年始だけで一気に112キロから6キロ増となった渡部は生きた教材。間食の取り方の助言を求めると、異次元の回答が返ってきたという。

 渡部「自分は勝手に(食べ物を)口に運んでいる。体が勝手に食堂の方に向かう。自然にチョコやおにぎりを口に持っていけるようにしておけ」

 勝手に…と簡単にはいかないが、若林は「食べることは天才」と評する渡部の助言通り、間食で積極的に梅おにぎりや菓子パンを摂取。“渡部式”の体づくりも実り、A班(1軍)キャンプの切符をもぎ取った。

 同僚とは逆に、渡部は「脂肪を減らして引き締めたい」と絶賛減量中。勝手に食堂に向かわないよう、グレープ味のガムと水で耐えているという。「眠さには勝てない」と睡眠欲で夜食も回避。「甘いものは渡部がいない時に。見せたら勝手に食べてしまうから」(若林)という周囲の配慮もあり、ダイエットは継続している。

 右肩痛の影響でキャンプはB班(2軍)スタートだが、「若林に“絞れたんじゃね?”と言われます」と減量は順調な様子。今は欲張り過ぎず、地道にシェイプアップを続けていく。

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