将棋・女流名人戦で初めて解説会をユーチューブ配信 おやつも紹介

40手目を指す里見香奈女流名人(右)。左は挑戦者の加藤桃子女流三段(カメラ・関口 俊明)
40手目を指す里見香奈女流名人(右)。左は挑戦者の加藤桃子女流三段(カメラ・関口 俊明)

 里見香奈女流名人(28)=清麗、女流王位、倉敷藤花=に、加藤桃子女流三段(25)が初挑戦する「第47期岡田美術館杯女流名人戦」五番勝負第1局が17日、神奈川県箱根町の「岡田美術館 開化亭」で指され、同館内の特設スタジオで午後1時30分から、解説会がユーチューブで生配信された。

 コロナ禍のため、館内で毎年行われている有観客の大盤解説会は中止となり、オンラインでの実施に変更された。屋敷伸之九段(48)が解説を務め、昨年の挑戦者・室谷由紀女流三段(27)と鈴木環那女流三段(33)が聞き手を担当。対局のライブキャプチャー画像も交えながら中継した。

 対局者に提供された同美術館の特製チョコレートの解説も。屋敷九段は、現物のチョコを手にして「ものすごくおいしいし、(描かれた)絵もカラフル。さすが美術館」と話していた。

 ユーチューブ解説会は終局後まで行われる。

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