【DeNA】ドラフト5位・池谷蒼大、御前ブルペン 三浦大輔監督「キレがあった」

スポーツ報知
新人合同自主トレでブルペン入りしたDeNAドラフト5位・池谷(DeNA提供)

 DeNAのドラフト5位・池谷蒼大投手(21)=ヤマハ、静岡高出=が16日、神奈川・横須賀市の2軍施設で行われた新人合同自主トレに参加し、初めて三浦大輔監督(47)の見つめる前でブルペン入りした。

 池谷は、指揮官の前でもしっかりと腕を振った。川村、木塚両投手コーチも見守る中、捕手が立ったままで35球。同自主トレ2度目のブルペンで、初めて変化球も投じた。「周りの人達が(ブルペンに)いて力んでしまった。練習、トレーニングを行い、次にむけていいボールが投げられるように頑張ります」。反省しながらもキャンプ、開幕での1軍入りへ精力的にアピールした。

 三浦監督は「立ち投げだけどキレのあるボールを投げていた」と評価。やや力が入っていたことも十分に分かっていたようで「力がこもっていましたね。力みもあったと思うけど1月のこの時期にしてはいい球を投げていましたね」と初々しさにも目を細めた。

 実は“御前投球”は初めてではなかった。三浦監督は昨年11月27日の都市対抗野球初戦の日立製作所戦で、8回から登板し3者連続三振を奪った試合をたまたまテレビで見ていたことを明かし「キレのあるボール投げているな」とほれぼれしていたという。番長の脳裏に、池谷の投球は確かに刻まれているようだ。(安藤 宏太)

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