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徒然なるままに2(栗東)

 こんにちは、山本です。本日も競馬開催が続いていることに感謝しつつ、パッチパチといきますか♪

 さて、本日から大学入学共通テストがスタートしました。今年はワタクシたちが受けていたセンター試験から名称も一新。当初は記述式が採用されるかもと聞き、マークシートがずっと大の苦手(最後の二択でよく外す…)だった人間としては非常にうらやましく思ったりもしたんですが、結局は見送りになったんですね。まぁ、各大学で行うならまだしも、受験生が一斉に行う試験で記述式の採点っていういのは、基準などがかなり難解になるだろうな、と思ってはいましたが…。

 実はつい先日のこと。ステイホームで時間が余っていたこともあり、ここ数年のセンター試験の問題を少し見たんですよ。こういう仕事をしているから、国語ぐらいは楽に解けるだろうと思っていたんですけど、本当に甘かった。古文漢文はすっかり忘れているし、現代文にしても文意を把握するために、何度読み返したことか。実際に書く立場と、読み解く立場がこれほど違うとは…。もちろん、理科や数学、英語は立ち向かうこともできず、学生時代に最も得意だった社会も記憶の糸をたどっても、たどっても、出口が見えず…。懐かしい思い出に浸るはずの時間は自然と脳力の衰えを痛感するだけの時間に早変わり。切ないモノでした。

 ということで、そろそろ本題へ。昨日に引き続き、POG雑談をお届けいたしましょう。とはいえ、本日はちょっとだけ、明日の競馬も絡みます。

 明日の中京4Rはダート1800メートルの新馬戦。矢作厩舎からは【アスクチャーチル(牡、父ロードカナロア、母ステレオタイプ)】が参戦しますね。兄にはG12勝馬のロゴタイプがいます。「いい素質はあると思います」と口にする安藤助手ですが、「まだしっかりしていない分、走りがワンペース気味なところがある」ということでダートでの初陣となったようです。調整自体は順調にきているとのことで、現状でどれだけ走れるかに注目ですね。

 さて、少し余談を。今年の年始の紙面で、矢作調教師に新春インタビューをさせていただきました。そこではコントレイルを始めとした来年の目標、さらには3月にデビューする弟子の古川奈穂さんのことなどを大いに語ってもらったんですが、当ブログ向きの話題が入りきらなかったんですよ。それが今年の2歳世代について。実は昨年、センセイに何度か「来年の2歳世代は矢作厩舎史上、最高のラインアップ」と聞いていたんです。で、そのことについて、少し聞いてみたんですが、確かにすごい。特に今年の2歳が実質のラストクロップと言えるディープインパクト産駒が現時点で9頭いるというんです。コントレイルの全弟になる【ロードクロサイトの19(牡、父ディープインパクト)】やリアルスティール、ラヴズオンリーユーの全弟になる【ラブズオンリーミーの19(牡、父ディープインパクト)】など目を引くような馬ばかり。どういう取材形態になるか分かりませんが、今年のPOG取材会、今から非常に楽しみにしています。

 話を中京4Rに戻しましょう。友道厩舎からは【リノユニヴァース(牡、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)】が出走します。こちらは動きが物足りず、入退厩を繰り返しながら、ようやくたどり着いたデビュー戦です。「(一度入ってきた)秋に比べると、動きは良くなっています。ただ、血統的にも走り的にも、まずはダートからですね」と友道調教師。馬体などへの評価は高い馬ですし、この条件でどんな走りを見せるかでしょう。

 その友道厩舎では5日の中京での平場を回避した【ヴェルトハイム(牝、父ロードカナロア)】は武豊Jとのコンビでセントポーリア賞へ向かうとのこと。あと、栗東に【ルペルカーリア(牡、父モーリス)】が戻ってきましたよ。1月30日の中京芝2000メートルを福永Jで予定しています。「以前よりはしっかりしている気がする」と友道調教師。兄のサートゥルナーリアの引退も発表されましたし、この馬も偉大な兄に続くような第一歩を踏み出してほしいものです。

 友道調教師といえば、ひとつ残念なことがあるんですよ。実は14年から昨年まで7年連続で梅花賞に管理馬を送り出していたんですけど、今年は出走馬なし。ここ数年は常に少頭数の中でもいたんですけど、今年は不在。昨年末の平場で2着だった【レイオブウォーター

(牡、父ディープインパクト)】が考えたそうなんですけど、結局はゆりかもめ賞になりましたね。

 その梅花賞で圧倒的な人気を集めそうなのが池江厩舎の【ディープモンスター(牡、父ディープインパクト)】です。早くから、ここに照準を絞っての調整を続けてきました。「前走は展開が合わず、仕方がない」と池江調教師は振り返りつつ、「中間はいい感じですよ。前走よりいいかなという状態に仕上がった」と口にします。この馬、初戦時からいい動きをしていたんですが、レースを重ねるたびに陣営のトーンが上がっていくんですよね。恐らく、取材の感触からして、今年の池江勢のエース格と言える存在(本当はこの馬とヴィヴァンだったんですけどねぇ)。ここは楽に突破して、クラシック路線へ、ですね。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山5R・2アップストリーム(デビューから展開とかみ合わない競馬が続くが、どれも中身が濃い競馬。未勝利なら力は一枚上)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

中京7R・16ルールシェーバー(中京のダートは差しが利く。先週から一転、外めの枠は◎)

中京10R・2メイショウダジン(発馬だけです。決め脚なら一枚上)

中京12R・6サンディレクション(早めに踏んでいった前走の内容を評価)

小倉3R・4クーファピーカブー(短距離ダートなら十分通用。距離短縮は歓迎材料)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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