Bリーグ・島田慎二チェアマン 11都府県に緊急事態宣言も、リーグ戦は「ギリギリまでやり続ける」

 バスケットボール男子、Bリーグの島田慎二チェアマンが16日、オンラインで取材に応じた。

 現在、新型コロナウイルス感染症拡大で11都府県に緊急事態宣言が発令されているが、23日から再開するレギュラーシーズンについて「スポーツの火は消さない。バスケットで日本を元気にしていくには、リーグを続行していくしかない。ギリギリまでやり続ける」と、力を込めた。

 Bリーグはこの日、中止となったオールスターで行われる予定だったダンクシュートなどの各種コンテストをオンライン配信。出場選手の所属クラブのアリーナから事前収録された動画が配信され、「ダンクシュート」「スキル」「3点シュート」の3部門が争われた。

 ダンクシュート部門は、人を飛び越えてダンクを決めるなど驚異のジャンプ力を見せたコー・フリッピン(千葉)、ドリブル・パス・シュートの速さを競ったスキル部門は富樫勇樹(千葉)、3点シュートは20本中17本を決めた金丸晃輔(三河)が優勝。金丸は「来年は現地で集まって開催できるように願っている。来年は僕自身も楽しみにしている」と語った。

 今回のオールスターは、本来ならば茨城県水戸市で15日に各種コンテスト、16日にファン投票などで選出された選手たちによる試合が有観客で行われる予定だったが、東京都などに発令された緊急事態宣言を受けて中止となった。

 島田チェアマンは「オンラインでコンテストが開催できてうれしく思う。ツイッターのトレンドでも最高5位に入り、(ファンの方にも)喜んで頂けたと思う」と総括した。

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