井上尚弥の弟で元世界暫定王者・井上拓真が結婚、1女のパパになっていた

井上拓真
井上拓真

 プロボクシング元WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)暫定王者で14日に東洋太平洋同級王座を獲得した井上拓真(25)=大橋=が結婚、1女のパパになっていたことが16日、分かった。所属ジムの大橋ジムと所属事務所のホリプロが同日、発表したもので、拓真は昨春、高校の同級生だった一般女性と8年の交際を経て入籍した。昨秋には第1子となる女児が誕生した。

 井上拓真は「先日はコロナ禍の中、無事試合が開催出来た事、そして結果が出せた事にほっとしています。昨年春にアマチュア時代からずっと支えてくれていた高校時代の同級生と入籍しました。そして秋には待望の長女が生まれ、今回の試合は家庭を持って臨む初めての一戦でした。妻と娘の存在は、これまでとは比べ物にならないくらいの原動力を僕に与えてくれました。これからも一人の男として夫として父として、より一層ボクシングと向き合い、目標に向かって邁進してまいります」とコメントした。

 井上拓は2013年12月にプロデビュー(6回判定勝ち)。15年7月、東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得(2度防衛後返上)。18年12月にWBC世界バンタム級暫定王座を獲得。19年11月にウバーリ(フランス)に敗れてプロ初黒星を喫したが、1年2か月ぶりの試合だった14日の東洋太平洋同級タイトルマッチで王者・栗原慶太(28)=一力=に9回負傷判定勝ちし、2階級制覇を成し遂げた。戦績は14勝(3KO)1敗。

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