【卓球全日本】平野美宇、6回戦敗退も10か月ぶりの実戦復帰「いろいろな方に支えていただいた」

女子シングルス6回戦 第1ゲーム、レシーブする平野美宇(カメラ・岩崎 龍一)
女子シングルス6回戦 第1ゲーム、レシーブする平野美宇(カメラ・岩崎 龍一)

◆卓球 全日本選手権 第5日(15日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルスで東京五輪代表の平野美宇(20)=日本生命=は6回戦で敗退した。昨年まで2年連続で敗れていた5回戦はストレートで突破したが、6回戦で木原美悠(16)=エリートアカデミー=に0―4。2年前と同じ相手に再び屈したが、約10か月ぶりにコートに立ち「まずは復帰できて良かったかなと思います。いろいろな方に支えていただいて試合ができて、うれしかったです」と感謝を口にした。

 昨年7月の腰に違和感を覚え、10月まで練習ができなかった。11月の国際大会やTリーグは欠場し、3月のカタールOPを最後に試合から遠ざかった。リハビリ期間に腰に負担をかけない体の使い方も工夫。17年以来の女王奪還には届かなかったが「今は痛みもなくできている。これは復帰戦だと思って、五輪までもっと強くなれるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。

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