高橋大輔「全日本チャンピオン。北京五輪へ絶対条件」 スカイコートを通じて21年の目標

インタビューに応じた高橋大輔
インタビューに応じた高橋大輔

 フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダリストで今季からアイスダンスへ転向した高橋大輔(34)=関大KFSC=は14日までに、スポンサー契約する不動産販売のスカイコート株式会社を通じ、21年の抱負を語った。「全日本チャンピオンになること。(22年の)北京五輪に行くには、それは絶対条件なので、表彰台の真ん中に乗ることが最大の目標です」と力を込めた。

 村元哉中(27)=関大KFSC=と組んで昨年11月のNHK杯で初実戦を迎え、同年12月の全日本選手権は2位だった。コロナ禍で練習拠点のフロリダのリンクが閉鎖し、試合数も減少。思うように活動できない厳しい時期を乗り越えてのアイスダンスデビューだった。「基礎を習う段階の時にコーチがいなかったのはかなり難しかった。ただでさえ、昨年は新しいことばかりで情報量が多く、その消化や肉体改造など、とても大変でした。でも、できないことができるようになっていく日々の喜びは大きく、時間のない中、デビューもできた。『自分たちはできるんだ』という気持ちを持て、次につながる1年となった。点数をつけるなら90点です」と振り返った。

 この度、スカイコートとコラボし、初めてリノベーションに挑戦した1Rマンションが完成した。高橋が手がけたリノベーションのテーマは「色遊びができる部屋」。拠点のフロリダ滞在中にも、練習の合間をぬってリモート会議を重ねた。細部にまでこだわりながら、約1年かけてアイデアを練り上げた結果、部屋は色を強めに強調し、青とピンクを組み合わせた。

 「意外に他の色と合わせるとまとまりやすい。写真やオブジェ、絵画などいろんな色を受け入れやすいので、遊びやすい部屋になっていると思う。ぜひ住む方にはいろんなものを飾っていただきたい。インスタ映えしますし(笑い)、リモートワークの際にも映える、素敵な部屋だと思います」。

 完成した部屋を見た高橋は「とても落ち着く雰囲気で、フローリングや、トイレや洗面所に入った時のピンクの華やかさもとてもしっくりきて、素敵な部屋に仕上がった。大満足です」と感想を語った。

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