【箱根への道】創価大「激坂王」三上雄太「走りで引っ張る」新主将に就任

スポーツ報知
2日、往路優勝のゴールテープを切った創価大5区・三上雄太

 世紀の大金星を逃したが、堂々の2位となった創価大は悔しさと自信の両方を持って新チームが動き出した。昨年11月の「激坂最速王決定戦2020@ターンパイク箱根」で優勝した勢いに乗って5区2位と好走した三上雄太(3年)が新主将に就任。「走りでチームを引っ張り、冷静な判断ができる主将を目指します」と所信表明した。

 榎木和貴監督(46)は21年度の目標を「出雲駅伝3位以内、全日本大学駅伝3位以内(出場権獲得)、箱根駅伝3位以内」「全選手の自己ベスト更新」と掲げた。今回2位だった箱根の目標を「あえて優勝としないのは出雲、全日本と目標を達成できて初めて優勝という目標を口にできると感じるため」と説明した。

 副主将には8区8位の永井大育(3年)が就任。三上、永井はチーム目標達成のため、ともに一選手として「3大駅伝で区間3位以内」という目標を明かした。

 これまで在籍していた留学生は、ほぼ別メニューで練習してきたが、今後は「学生トップレベルの選手を輩出できるよう留学生と一緒に練習を行います」と榎木監督。今度こそ、頂点を目指す戦いが始まった。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請