男子テニス元世界1位のA・マリーがコロナ陽性 全豪出場の可能性は残す

アンディ・マリー(ロイター)
アンディ・マリー(ロイター)

 英デイリーメール紙(電子版)は14日、男子テニス元世界ランク1位のアンディ・マリー(33)=英国=が数日前に新型コロナウイルスの検査で陽性になったと報じた。今週中に4大大会第1戦、全豪オープン(2月8日開幕)の開催地、オーストラリア・メルボルンへの渡航を予定していたが、自主隔離に入っているという。

 マリーら複数の英国選手が練習していたナショナルテニスセンターではここ数週間で複数の感染者が確認されている。英国内では変異株が拡大し不安が広がっているが、幸い症状は軽いとみられ、全豪に間に合う可能性は残されている。

 全豪出場にはオーストラリア入国後2週間の自主隔離が義務付けられている。米国の拠点で練習していた錦織圭(31)=日清食品=も自身のツイッターにオーストラリア国旗の絵文字を投稿。大坂なおみ(23)=日清食品=もSNSで米国から出発したことを明らかにしている。

 日本から出場する西岡良仁(ミキハウス)、内山靖崇(積水化学)、土居美咲(ミキハウス)、日比野菜緒(ブラス)はこの日、いずれもSNSで出国を報告。車いすテニスの国枝慎吾(ユニクロ)、上地結衣(三井住友銀行)も離日した。

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