【DeNA】川村丈夫コーチが川島勝司氏の野球殿堂入りに「ボールの判定に一緒に悔しがってくれた」…アトランタ五輪銀メダル

スポーツ報知
DeNAの川村丈夫コーチ

 野球殿堂博物館は14日、都内で今年の殿堂入りを発表し、アトランタ五輪日本代表監督の川島勝司氏(77)が野球の普及、発展に貢献した人などを対象とする特別表彰で選出された。

 1996年アトランタ五輪では川島氏が監督を務め、プロ選手がいないアマチュア選手のみで銀メダルを獲得した。当時のメンバーには現巨人の三沢興一3軍投手コーチ、DeNA・川村丈夫投手コーチ、現中日・福留孝介外野手、現ロッテ・井口資仁監督、元ソフトバンク・松中信彦内野手、元オリックス・谷佳知外野手らが名を連ねていた。

 日本石油時代に選出され、投手陣を支えた川村コーチは「この度は野球殿堂入りおめでとうございます。アトランタオリンピックの時にお世話になったのですが、どんな場面でも優しく見守っていただいたおかげで安心して投球できたことを思い出します。決勝リーグ進出をかけた試合で打ち込まれた投手をその後も使い続けてくれた事、ボールの判定に一緒に悔しがってくれた事、今でも忘れません。川島監督のような指導者になれるよう自分も精進していきたいと思います。くれぐれもお身体に気をつけてください。そしてまたアドバイスをいただければと思います。この度は本当におめでとうございました」とコメントした。

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