【京成杯】タイムトゥヘヴンが美浦・Pコースでの併せ馬で先着 母譲りの瞬発力を披露

ポリトラックコースで追い切ったタイムトゥヘヴン(左、783)(カメラ・相川 和寛)
ポリトラックコースで追い切ったタイムトゥヘヴン(左、783)(カメラ・相川 和寛)

◆京成杯追い切り(1月14日、美浦トレセン)

 第61回京成杯・G3(1月17日、中山・芝2000メートル)に挑むタイムトゥヘヴン(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎、父ロードカナロア)が14日、美浦トレーニングセンターのポリトラックコースで最終追い切りを行った。

 角馬場で体を入念にほぐした後、ポリトラックコースに登場。僚馬を先行させる形でスタートすると、4コーナーで馬体を並べ、直線は鞍上が手綱を押さえたまま、半馬身先着を果たした。

 追い切りを終えた斉藤助手は「(中2週と)間隔も空いていないので、サッと。馬自身にやる気があって、しまいで抜け出してからも気を抜かずに走っていました」と好感触を口にした。母は2006年の桜花賞を制したキストゥヘヴン。戸田厩舎ゆかりの良血が未勝利Vからの連勝で重賞タイトルを手にするか。

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