ラグビー・トップリーグ、コロナ感染拡大で1月16日開幕断念…神戸製鋼など新たな陽性確認

トップリーグの公式球
トップリーグの公式球

 ラグビーのトップリーグは14日、岩渕健輔・日本協会専務理事と太田治・トップリーグチェアマンがオンラインで会見し、16日予定だった「トップリーグ2021」の開幕を新型コロナウイルス感染拡大の影響により、延期することを発表した。岩渕専務理事は「相当数の(コロナ)陽性者が出て、濃厚接触者の確定にも時間がかかっている。2節目以降の影響を考えた。リーグを成立させるための最善の策を取った」とした。

 この日、神戸製鋼で10人、東芝で5人、NECで3人のコロナ陽性が判明。トップリーグでは既に12日、トヨタ自動車、サントリー、キヤノンで計44人のコロナ感染者が発生し、16日のトヨタ自動車―サントリー戦と、17日のリコー―キヤノン戦の2試合中止が決定していた。

 太田チェアマンは延期後のトップリーグ開幕時期について「2月の中旬ぐらいにスタートできれば」と現時点での見通しを語った。

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