400尾も!ワカサギ釣りに挑戦してみよう…奈良・布目ダム

多くの釣り人でにぎわう布目ダムの焼却場跡のポイント
多くの釣り人でにぎわう布目ダムの焼却場跡のポイント
元木さんの仕掛けに並んだ鈴なりのワカサギ
元木さんの仕掛けに並んだ鈴なりのワカサギ

 釣り物が少なくなるこの時期、一躍注目を集めるのがワカサギ釣りだ。奈良公園から車で30分も走れば大自然の中で、ワカサギ釣りを満喫できるのが布目ダム。足場が良く、釣り場が広いので初心者や家族連れにもお薦めの釣り場だ。

 今季の魚は、ほとんどが諏訪湖と布目ダムの卵放流のため比較的型が小さいが、食べると骨が気にならないし、香ばしい。

 昨年12月29日に釣行した堺市・元木さんは午後3時までに400尾ほどの釣果を挙げていた。新年になり一段と冷え込んだが、より一層魚群が接岸し、釣りやすくなってきた。ここ数年投げ釣りスタイルに分があったが、今年はのべ竿でよく釣れている様だ。

 釣り方のコツは、その日のタナをしっかりつかむこと。一日のうちにコロコロとタナが変化することが多いので、釣れている人のタナをまねて釣ること。魚が小さいので餌のサシ虫は2つに切って使う。餌の両端にハリを引っかけ、虫がピンと張った状態で切るとよい。そうすることで、餌の匂いが水中に広がり、集魚作用が増し、より釣果が上がる。

 ワカサギ釣りで一番肝心なのは「誘い」。絶えず竿を上下し、餌を動かしてやること。釣れない時ほど餌は新しい物に替える。特に難しい作業はないので、今年はぜひワカサギ釣りに挑戦してみよう。

 必ず冬用タイヤの装備をして安全釣行を心掛け、釣りを楽しもう。

 問い合わせ、入漁券購入先は、松田正亮さん(TEL0743・86・0055)、増尾壽夫さん(TEL0743・86・0107)、北出定雄さん(携帯090・3624・3644)へ。日券1000円、年券5000円。

現場500円増し。シーズンは3月31日まで。

(報知APG・峰松 茂美)

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