【DeNA】ドラ1入江大生、新人最速ブルペン入り捕手立たせ25球 先発ローテ入りへアピールしたい

新人合同自主トレでブルペン入りしたDeNAドラフト1位の入江(球団提供)
新人合同自主トレでブルペン入りしたDeNAドラフト1位の入江(球団提供)

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が13日、神奈川・横須賀市の2軍施設で行われた新人合同自主トレで初のブルペン入りした。捕手が立ったまま25球を投げ、「5割くらいの力で投げようと思ったけど、いろんな方に見られて力が入ったので実際は7割くらいですかね」と、振り返った。

 最速153キロ右腕は新年初ブルペンに、「指先の感覚と体重移動を確認したかった」と言いながら、球速も「だいたい135キロくらい」出ていたという。ボールを受けた宮下ブルペン捕手が、「バランスよくまとまっていて、回転軸もきれいな印象」、隣にいたドラフト5位・池谷=ヤマハ=も、「いいボールがいっていましたね」と絶賛。入江も「やりたいことはできました」と、うなずいた。

 12球団の新人で最速となるブルペン入り。明大時代にはなかった1月中のブルペン入りだが、焦りはない。目標は「開幕1軍、1年間1軍に居続けること」。先発ローテ入りへ、「早い段階で仕上げて、アピールしたいなと思っている。キャンプまでには145キロあたりを目標に投げたい」と、気合十分だ。今後も1日おきにブルペン入りし、2月1日のキャンプ初日に捕手に座ってもらって投球練習する計画を描いている。(安藤 宏太)

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