【みらい探検隊】山中湖でワカサギ94尾「今年もいい年になりそう」明るいみらいちゃん

スポーツ報知
富士山を見ながら山中湖で初釣りをしたみらいちゃん。ワカサギが釣れてご満悦(なぎさで)

 釣りガールの小野瀬みらい(28)が、ワカサギ釣りを楽しんだ。「日本一の富士山を見ながら初釣りをしたい」との希望で山梨・山中湖へ。朝は氷点下13度まで冷え込んだが、報知指定なぎさのソーラードーム船レイクフラワー号の中はぽっかぽか。肝心のワカサギは序盤こそ食い渋ったものの、中盤からは入れ食いタイムもあり94尾を釣り上げた。「初釣り大成功! 今年もいい年になりそう」とみらいちゃんは大喜びだった。

 2021年、明けましておめでとうございます! 今年もみらい探検隊をどうぞよろしくお願いします!

 新年1回目の探検は、日本一の富士山の麓に広がる山中湖でワカサギ釣りです。取材した8日は、明け方の気温が氷点下13度。しかし、なぎさのドーム船レイクフラワー号の中は、暖かくてとても快適です。もちろんこのご時世ですから、窓を開け換気をした上での釣りになります。

 冬のワカサギ釣りは初めてなので、状況などをワカサギの山中湖記録2511尾を持つ尾崎渚さんにうかがうと「今のワカサギは3~4センチがアベレージ」とのこと。小型が多いので、微妙なアタリを見極めるのが大事です。釣れるワカサギに合わせて、餌の紅サシも小さめ。3分の1のサイズに切ります。「ゴマ粒ぐらいの大きさがいいですね」と尾崎さん。ハリも1・0~1・5号と小さめです。

 神秘的な朝の景色を写真に収めていると、いよいよ出船。釣り場へゆっくりと向かうドーム船。どうやら2日前まではワカサギの群れがすごかったけれど、前日の強風の影響で群れがなかなか見つからないようです。なんだってー!

 初釣り、失敗してしまうのか!? それだけは避けたい…。「今日は群れが少ないみたいだから、群れが来た時にどれだけ掛けられるかが勝負になってくる」と尾崎さんは予想しています。少ないチャンスを生かさねば。来るもの拒まず去る者も拒まず、すべて受け入れます! なんなら私から行きます2021年!(笑)

 朝方は本当に群れがきません。しかし、徐々に活性も上がってきました。1尾掛かったなと思ったら1度アワセて、もう一度仕掛けを下げます。こうして何度かしつこく粘ることで鈴なりで釣れることを期待する作戦でしたが、最高で4尾掛け。食い気がないせいかそこまで多くは掛かってくれないみたい。それでも尾崎さんからは「この状況で4尾掛けるのはすごい」とほめてくださいました。

 ところが右舷側がなぜかすごく釣れているんです。どうやら右舷側は船の影で暗くなっているので、ワカサギが群れで入ってくるようです。いいなぁ、と思っていたら、常連さんが隣においでと席を空けてくださいました。甘えさせてもらって場所移動。すると、入れ食い状態。鈴なりで釣れることはありませんが、アタリが止まりません。釣り座によって、釣果もグンと変わってくるんですね。結果、94尾釣ったのですが、このチャンスタイムで50尾以上は釣ったかも。ワカサギ釣り、やっぱり楽しいなー! 富士山も見られたし、いい初釣りになりました。

 この時期、釣りは行きたいけど寒いのやだなーなんて考えているようでしたら、山中湖でのワカサギ釣りをぜひオススメします! 感染予防対策ばっちりしていますので、安心して楽しんできてください(小野瀬 みらい)

 ◆小野瀬 みらい(おのせ・みらい)1992年3月16日、東京都生まれ、28歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」に出演した。「舞台などの出演はツイッターでお知らせしています。チェックしてみてください」

 ◆めも ワカサギ釣りの近況、問い合わせは山中湖なぎさ(TEL0555・62・2121)。ソーラードーム船の乗船料金は4400円。要予約。午前7時出船。貸しボートは1人乗り2500円、2人乗り3500円、3人乗り6000円。遊漁料は600円(中学生、女性300円、小学生以下無料)。電動リールの貸し出しあり。仕掛け、赤虫、紅サシ餌常備。駐車場完備。

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