【Bリーグ】東山高3年の米須玲音が川崎に入団「1日でも早く試合に」 出場すればB1史上最年少更新

入団会見に登場した米須玲音
入団会見に登場した米須玲音

 バスケットボール男子、Bリーグ1部の川崎ブレイブサンダースは13日、川崎市内で会見し、京都・東山高3年の米須玲音(れおと、17)と特別指定契約を結んだと発表した。

 1950年に前身の東芝が創部されて以来、同チームに現役高校生が加入するのは初。また、2月末までの活動期間内に試合出場すれば、河村勇輝(現・東海大)が記録した18歳8か月23日のB1史上最年少出場も更新する。

 米須は身長176センチのポイントガード。昨年12月に行われたウインターカップで東山高の主将を務め、チームを準優勝に導くと、自身も大会ベスト5に選出された。4月からは日大に進学する。

 米須は「(リーグの)トップチームに加入するにあたって、素直にうれしく思います。練習も参加して数日しか経ってないんですけど、少しずつコミュニケーションも取って、みなさんが声をかけて優しく接して下さって、川崎に入ってすごく良かったと思います。1日でも早く試合に出られるように頑張りたい」と、意気込んだ。

 また川崎には、同じポジションに日本代表の篠山竜青や、昨シーズンベスト5に選出された藤井祐眞などリーグ屈指の司令塔がいる。「自分はパスが誰にも負けないと感じているが、苦手としているディフェンスでは、藤井さんがしっかりハードワークして、自分はそこを学ぶべき。篠山さんからは、ルーズボールやリバウンドを最後まで諦めないプレーを見ることができて、自分もそういう面をやっていきたい」と話した。

 北卓也ゼネラルマネージャーは、米須について「ディフェンスを翻弄するパスセンス、練習でも『お!』というパスを出す。ファンを魅了するプレーなど、たくさんの魅力がある」と評価した。

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