中村江里子、２３年前のセリーヌのセーターで次女との２ショット公開「柄が素敵」「オシャレ」
フランス・パリ在住で、元フジテレビのフリーアナウンサー中村江里子（５１）が１２日、自身のインスタグラムを更新。次女との２ショットを公開した。
黒いコートとブーツに、赤いグローブを着用している中村。タートルネックのセーターは、白や黒やグレーが混ざり合った色だ。次女は黒いアウター、スカートに、ベージュのブーツを着用している。「次女のお迎えスタイル。イニシャル入りのトートバックにおやつを入れて。この日は、リンゴとブドウ 昨年の１１月にロックダウンがありました。その時から意識して始めた事があります。３０歳から仕事以外では塗らなくなっていたファンデーションを毎日使い始めました。一日中家にいたり、外出は子ども達の送迎や買い出しだけですが、おしゃれをする マスクで顔隠れていますが…コート着ちゃうし、人に会う訳ではないけれども…こんな何でもない事だけれども、本当に気持ちが変わる 近くまた更に規制が強まるでしょう…でも毎日“きちんと“する事で、何となく楽しくなるなら続けようと思います。」とつづり、「セーターは２３年前のＣｅｌｉｎｅ．スカートはレリアンｂｙ Ｅｒｉｋｏ Ｎａｋａｍｕｒａ 。＠ｃｅｌｉｎｅ ＠ｄｅｌ＿ｅｐ ＠ｚｈｏｒｎｅｍａ ＠ｐｒａｄａ ＠ｌａｎｄｓｅｎｄｊｐ ＠ｌｅｉｌｉａｎ＿ｏｆｆｉｃｉａｌ」とファッションについて説明。さらに「＃楽しく過ごす方法 ＃２１年ぶりに再開 ＃おやつバック ＃大好きなお迎え時間 ＃２３年前のセーター＃完全防寒 ＃セゾンドエリコ」などハッシュタグを付けた。
フォロワーからは「素敵な心構えです 自分で自分の機嫌を取るの大事ですよね」「ステキです 私もきちんと、丁寧に暮らしたい」「赤のグローブとトートバッグの赤が利いていますね娘さんのブーツもかわいい～」「お洒落ですね」「柄が素敵なセーター ２３年前の物持ちの良さも素晴らしい。けれど、それを着こなせるスタイルの維持も素晴らしい」「素敵なママ」などの声が寄せられた。
