綱取り絶望的な貴景勝、初白星かけ“角界のマツコ”と対戦…大相撲初場所4日目

北勝富士に敗れ悔しげな表情を見せる貴景勝
北勝富士に敗れ悔しげな表情を見せる貴景勝

◆大相撲初場所4日目(13日・両国国技館)

 幕内の取組では、初日から3連敗で綱取りが絶望的になった大関・貴景勝(常盤山)は今場所初白星をかけ、東前頭2枚目・宝富士(伊勢ケ浜)と対戦する。顔がタレントのマツコ・デラックスに似ていることから“角界のマツコ”として知られる宝富士は、関脇経験がある実力者。過去の対戦は7勝2敗と貴景勝が有利だが、左四つで組み止められると厳しいだけに、立ち合いから一気に押せるかがポイント。何より4連敗となれば、綱取りから一転、カド番危機に陥ることも考えられる。3日目の取組後に語った「切り替えてやっていく」の言葉通り、迷いなく攻めたいところだ。

 3日目に初黒星を喫したカド番大関・正代(時津風)は、伸び盛りの21歳、東前頭3枚目・琴勝峰(佐渡ケ嶽)との初顔対決。同じくカド番で1勝2敗の朝乃山(高砂)は、初日から3連勝と絶好調の西前頭3枚目・阿武咲(阿武松)と対戦。両大関とも番付上位の意地を見せたい。

 2勝1敗の関脇・照ノ富士(伊勢ケ浜)は、小結・高安(田子ノ浦)との元大関対決に挑む。

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