玉川徹氏、今後、感染者が収まらない場合のポイントを明言「2月7日…そこが最後…政策の転換のようなものができるか」

菅首相(ロイター)
菅首相(ロイター)

 13日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。

 番組では、西村康稔経済再生担当相が12日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い首都圏4都県に発令した緊急事態宣言をめぐり「誤解もあるが、昼間も含め外出自粛をお願いしている。特に午後8時以降の外出自粛をお願いしているが、昼食はみんなと一緒に食べてもリスクが低いということではない」と述べ、昼間も外出を自粛するよう呼びかけたことを伝えた。

 この発言に関連してリモート出演したコメンテーターで同局の玉川徹氏は、政府の呼びかけが国民にどれだけ届いているかについて「やっている人はやっているんです。そうじゃない届いてない人にどう届けるかということになると、これからメッセージを小出しに出していっても、すでに届かない人にとっては、お小言にしか聞こえないんじゃないですかね」と指摘した。

 その上で「このまま何の理由か分からないけど、感染が減る可能性だってあります、未知のウイルスですから。一方で2月7日、1か月経っても減らないことを想定しないといけないと思うんですけど、それが政府の仕事だと思うんです」とした上で「ポイントは2月7日かなと思う」と緊急事態宣言の期限となる2月7日がポイントになることを指摘した。

 その理由を「そこまでに収まっていなかったらこれからどうしますって言わないといけなくなる7日のちょっと前に。そこが最後のポイントかなと思っています。そこで届いてない人にも届くようなメッセージの出し方とある種、政策の転換のようなものができるかどうか、そこにかかっていると思います」とコメントしていた。

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