蓮舫氏、半藤一利さんの訃報に「全ての作品が学びであり、歴史の教訓を教えてくださいました」

蓮舫氏
蓮舫氏

 立憲民主党の蓮舫参院議員が13日、自身のツイッターを更新し、90歳で亡くなった「日本のいちばん長い日」などの著作で知られる作家の半藤一利さんを追悼した。

 半藤さんは12日午後に東京都世田谷区の自宅で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。

 半藤さんは、東京大を卒業して文芸春秋に入社。「週刊文春」「文芸春秋」編集長を歴任、1994年から著述に専念した。

 編集者として坂口安吾らを担当し、歴史研究に開眼。終戦時の軍部関係者らを集めた座談会「日本のいちばん長い日」は、雑誌「文芸春秋」の記事となった後に単行本化され、映画化された。憲法9条と平和の大切さを次世代に説き続け、2015年に菊池寛賞を受けた。

 蓮舫氏は、ツイッターに半藤の訃報をアップし「昭和史といえば、半藤さんです。全ての作品が学びであり、歴史の教訓を教えてくださいました。心から哀悼の意を表します」と追悼していた。

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