アコウ好調!2~3キロ級の大型主体…南房・千田沖

大型アコウを手にして笑顔の釣り人(三喜丸提供)
大型アコウを手にして笑顔の釣り人(三喜丸提供)

 南房の千田沖では、深場を狙う根魚五目船で良型のアコウダイやキンメダイが上がっている。昨年11月下旬から乗合船を開始した千田港三喜丸(TEL0470・43・8293)では、航程20分程度の近場、水深450~480メートルを狙っている。12月26日にはアコウ1・4~3・2キロ0~2尾、キンメ32~38センチ0~4尾。同29日は1人でアコウ1・6~2・8キロを5尾、キンメ20~24センチ3尾。1月3日はアコウ0・7~3・2キロを2~7尾で7尾が2人と好調だった。キンメも交じった。

 今シーズンの特徴はアコウが好調なことだ。2~3キロ級の大型が主体で釣れている。その一方でもう一つの本命であるキンメは、潮の流れなどの条件が悪く釣果は伸び悩んでいる。広範囲を狙う根魚釣りは、潮の流れや風の影響を受けやすいが、条件次第で数釣りが楽しめる。

 早川正晴船長は「アコウは大型が例年になく多く、多点掛けもありました。今後も数釣りが狙えます。キンメも小型が多いが、流れの速い潮が緩めばまだ数釣りも期待できますよ」と話す。シーズンは始まったばかり、千田沖では3月下旬まで深場で高級魚が狙える。

ライフ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請