【東都大学】中大が始動 ドラフト上位候補の古賀主将は法大の主将・三浦にライバル心

中大の古賀悠斗
中大の古賀悠斗

 東都大学リーグの中大が12日、東京・八王子市内で始動。今秋ドラフト上位候補の古賀悠斗捕手(3年=福岡大大濠)は、高校時代にバッテリーを組んでいた法大の150キロ右腕・三浦銀二(3年=福岡大大濠)にライバル心を燃やした。

 似た境遇だからこそ、負けるわけにはいかない。福岡大大濠では3年春のセンバツで8強入り。ともに4年前の高校ジャパンで主力として活躍し、大学では1年春からリーグ戦に出場。ドラフト候補として迎える最終学年は主将を任されるが、7日に発表されたばかりの法大の新主将も三浦だった。「まさか、と思いましたけど、同じ立場で頑張りたい。それもまた刺激になり、負けてられないなと思いました」と気合を入れた。

 今春のリーグ戦は、コロナ禍の特例で昨秋の2部を制した青学大が自動昇格となったため、異例の7校による2試合総当たりの勝率制で優勝が争われる。清水達也監督(56)は「勝ち点制の時以上に1試合1試合が重要で、目の前の試合を全力で取りにいく。無駄な失点がないよう、守りを固めて戦っていく。日程も不規則になると思うので、特にピッチャーのコンディションをしっかり整えていきたいと思う」と語った。

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