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【京成杯展望】新馬戦の勝ちっぷりが絶品だったモーリス産駒タイソウが中心

京成杯の登録馬。※騎手は想定
京成杯の登録馬。※騎手は想定

 第61回京成杯・G3は1月17日、中山競馬場の芝2000メートルの舞台で行われる。

 阪神2000メートルの新馬戦の勝ちっぷりが絶品だったタイソウ(牡3歳、栗東・西園正都厩舎)を中心視。2番手追から上がりNO1の脚を使い、後続の手出しを許さなかった。モーリス産駒は、シンザン記念をワンツーフィニッシュで念願の重賞初制覇を決めたように、好調を維持している。498キロの雄大な馬格は上積み十分で、急坂を一気に駆け上がるイメージが描ける素材だ。

 初戦の東京2000メートルを逃げ切ったグラティアス(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎)の器も大きい。ハーツクライにアルゼンチンG1ホース・マラコスタムブラダの配合は、桜花賞、NHKマイル2着のレシステンシアの半弟にあたる。やや気負いを感じさせるタイプだけに息が入るコーナー4つのコースがフィットする可能性は高い。特性を知るルメール騎手の手綱もプラス。

 キングカメハメハ産駒のヴァイスメテオール(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)は東京1800メートル戦を直線豪快に差し切った素質馬。母のシャトーブランシュ(父キングヘイロー)はマーメイドSの勝ち馬であり、配合も上質だ。中間は古馬3勝クラスと併せて先着するなど、ここに向けて調整も順調。ひと叩きで反応に鋭さが増せば面白い存在に。

 未勝利を鋭い追い込みで飾ったプラチナトレジャー(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎)は、次戦の東京スポーツ杯2歳Sで好メンバー相手に4着に入った脚力は評価できる。安定感のある差し脚を武器に上位をうかがう。

 モーリス産駒のテンバガー(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎)、逃げて直線の脚も見どころ十分だったアクセル(牡3歳、栗東・武幸四郎厩舎)、ロードカナロア×キストゥヘヴンのタイムトゥヘヴン(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)、キタサンブラックと同じブラックタイド産駒、清水久詞厩舎のタケルジャック(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)も登録。(大上 賢一郎)

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