松山英樹は最終日68で41位「パターがやっと芯に当たった。来週につながる」

松山(ロイター)
松山(ロイター)

◆米男子プロゴルフツアー セントリー・チャンピオンズ最終日(10日、米ハワイ州カパルア・プランテーションC=7550ヤード、パー73)

 42位で出た松山英樹(28)=LEXUS=は1イーグル、6バーディー、3ボギーの68で回り、通算4アンダーで最下位の41位で4日間を終えた。ハリス・イングリッシュ(31)=米国=が通算25アンダーで並んだホアキン・ニーマン(22)=チリ=とのプレーオフを制し、13年11月以来のツアー通算3勝目を飾った。

 515ヤードの5番パー5で松山は流れを引き寄せた。2オンすると、ピン右約7メートルのイーグルパットをねじ込んで、2021年初のイーグルを奪った。7番で2番に続く2つ目のボギーの後、折り返しの548ヤードの9番パー5ではグリーン手前約から3打目をピン左約2メートルにつけてバーディーで伸ばした。

 後半は11番ボギーの後、12番から圧巻の4連続バーディーを奪った。12番、13番で約2メートルのバーディーパットを沈めると、14番パー4ではグリーン左手前バンカーからの2打目をピンそば1メートル弱に寄せ、543ヤードの15番パー5ではグリーン手前からの3打目をピン手前約1・5メートルにつけていずれもバーディー。上がりの18番パー5(675ヤード)では第1打でフェアウェーを捉えると、2オンしグリーン手前から下りの傾斜を使ってピン手前約6メートルへ。イーグルパットこそ決められなかったが、バーディーで締めた。

 ホールアウト後のインタビューで「(ゴルフの)内容的には昨日までとあんまり変わっていない。ただ、パッティングで芯に当たった。そこで何ホールか入っていたので、救いだった。(5番でイーグル)ああいうパットが(今大会で)1回も入っていなかったし、ましてやイーグルパットだったのですごくうれしかった。(4日間を通して)全くもっていいところはなかったけど、最終ラウンドでパターがやっと芯に当たったというところは来週につながる」と話した。

 次週は14日開幕のソニー・オープン(米ハワイ州ワイアラエCC)に出場予定。

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