【中山11R・ポルックスS】1番人気ダノンスプレンダーがOP初勝利 三浦「着差以上の強い競馬」

スポーツ報知
ポルックスSを制したダノンスプレンダー(右は2着のエイコーン)(カメラ・池内 雅彦)

 1月10日の中山11R・ポルックスS(オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は、1番人気のダノンスプレンダー(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)が、直線で抜け出し、勝利した。勝ち時計は1分54秒0。

 道中は前を見る形で6番手を追走した。勝負どころで徐々に進出すると、前にいたアシャカブトが先に抜け出してできたスペースをついてぐんぐんと伸びた。

 交わした後にソラを使って大外から飛んできたエイコーンに鼻差まで迫られたが、まさに完勝と言える内容だった。三浦皇成騎手も「接戦でもきっちり勝ちきってくれたのは大きい。着差以上の強い競馬。上でもやれると思います」と太鼓判を押した。

 勝利を中山で見届けた安田隆調教師も「抜け出して1頭になったらふわっとしていた。速い時計の方が走りやすいね。次は未定ですが、リステッド(競走)だと斤量を背負うのでひと息入れたあと、重賞に使うと思います」と話す。遅咲きのロードカナロア産駒が、いよいよ重賞戦線に殴り込みをかける。

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