【中山9R・朱竹賞】大外枠のロンギングバースが大外一気 石橋「外枠が嫌だったけど…」

スポーツ報知
朱竹賞に勝利したロンギングバース(手前)(カメラ・池内 雅彦)

 1月10日の中山9R・朱竹賞(3歳1勝クラス、芝1200メートル、16頭立て)は、石橋脩騎手が騎乗した4番人気のロンギングバース(牡、美浦・竹内正洋厩舎、父ラブリーデイ)が大外から差し切って2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分9秒2(良)。

 ゲートの一歩目でつまずいて後方14番手から運ぶ展開となった。前半600メートルが33秒3の速い流れ。4角では大外に持ち出されると、溜めた末脚を一気に爆発させた。メンバー2番目の上がり34秒6を繰り出し、ゴール寸前でテネラメンテ(7番人気)を首差とらえた。

 石橋脩騎手は「東京で使った時より休ませて体が良くなっていた。外枠が嫌だったけど、(発馬で)つまずいて思い切ってためきれたのは良かった。2着馬も手応えがある中で、しっかり差し切ってくれました。これからが楽しみ」と称賛。竹内調教師は「展開が向いてくれました。こういう競馬できたことは収穫」と自信を深めた様子。今後は馬体に問題がなければ、クロッカスS(1月30日、東京・芝1400メートル)に向かう予定。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×