松山英樹は最下位42位のまま「パッティングでいいきっかけを見つけられるように」

松山英樹
松山英樹

◆米男子プロゴルフツアー セントリー・チャンピオンズ第3日(9日、米ハワイ州カパルア・プランテーションC=7550ヤード、パー73)

 松山英樹(28)=LEXUS=は3バーディー、2ボギーの72で回り、通算1オーバー。順位は42位のままで最下位脱出はならなかった。

 気温23・9度、晴天の下、早朝スタートの松山は3番で4オン1パットのボギー。5番パー5で2オンに成功し、バーディーを奪った。8番は1メートルのパーパットが決まらずボギー、9番パー5で3打目を1・5メートルに運んでバーディーを取り返した。

 後半は12番で1メートル強、13番は2メートル、15番は2メートル弱のいずれもバーディーチャンスを外すなど、この日もパットの不調に悩まされた。2打目でグリーンの傾斜を使い80センチに寄せた16番でようやくバーディーを奪うと、安どの笑みを浮かべた。

 ホールアウト後のインタビューで「(リズムに乗っていけない…)そうですね。最初の方はうまくストロークできていたけど、入らなくても仕方ないなという気持ちで、惜しかったので。後半になって、だんだんミスが多くなり、それが打ち方なのか、何なのか、いろんな原因があると思う。明日もう一日あるので、パッティングでいいきっかけを見つけられるようにしたい。(迷い?)それもありますけど、迷いなく打ったら全然違ったり、そういうところで悩んでいます。順位が順位なので、どこを目標にすればいいか分からないけど、まず良いプレーができるように。来週につながるようなプレーができたらいい」と話した。

 ベストスコア64のライアン・パーマー、66のハリス・イングリッシュが通算21アンダーで首位。1打差3位には、65のコリン・モリカワ(いずれも米国)が20アンダーで続く。今大会は昨年のツアー優勝者や昨季ポイント上位選手が予選落ちなしで争う。

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