張本勲氏と王貞治氏が菅野の残留を巡り正反対の見解…王氏は「アメリカでやらせたかった」

張本勲氏
張本勲氏

 ソフトバンクの王貞治会長(80)が10日、TBS系「サンデーモーニング新春スペシャル」(日曜・午前7時半)にリモート生出演した。

 番組では、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた菅野智之投手が巨人残留が決まったことを伝えた。

 王氏は菅野の残留に「本人は行きたかったわけですから、ぜひアメリカでやらせたかったですね」とコメントした。その上で「どの程度、自分のピッチングがアメリカで通用するかって本人も確認したかったと思います」と明かしていた。

 一方、番組レギュラーでリモート出演した野球評論家の張本勲氏は、残留の決断に司会の関口宏へ「関口さん、あっぱれあげてください」と絶賛した。その上で「最近、スポーツ界でも暗い話とか嫌な話が多いじゃないですか。我々、野球選手上がりは、日本に残ってくれた、日本でやると決断してくれたことが非常に嬉しいですよ。日本の子供、青少年に夢を与えるような今年もピッチングをやってもらいたいから、是非頑張ってもらいたい」などと喜びを露わにした。

 これに関口から再び意見を求められた王氏は「彼の頂点としては今が一番だと思いますので今やらせたかったですね」と繰り返していた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請