【DeNA】ドラ2牧秀悟は“Gキラー”…昨年桜井から右翼弾で阿部2軍監督も評価

新人合同自主トレでノックを受ける牧(右は小深田=代表撮影)
新人合同自主トレでノックを受ける牧(右は小深田=代表撮影)

 DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=が9日、残留が決まった巨人・菅野智之投手(31)との対戦を心待ちにした。3月26日からの開幕3連戦(東京D)は巨人戦。開幕1軍をつかめば、いきなり対戦の可能性もあり「1打席でも多く打てるように、前向きに思っています」と意気込んだ。

 新人ながら、すでに“Gキラー”だ。昨年8月のプロアマ交流戦で若手主体の巨人2軍と対戦し、桜井から右翼に本塁打を放つなど、3打数2安打3四球で中大の先輩でもある阿部2軍監督をもうならせた。巨人の強さを「去年リーグ優勝しているチームですし、常に日本一を狙っているチーム」と警戒。大学ジャパンの4番も経験した牧は打倒・菅野へ「甘い球を1球で捉えるのが自分の持ち味。1球の甘い球をアジャストできるような打撃をしたい」と闘志を燃やした。

 この日は神奈川・横須賀市の2軍施設で行われた新人合同自主トレに参加。「しっかり振るのが大事」と、中大時代より20グラム軽量化した約880グラムのバットを振り込んだ。定位置奪取を狙う二塁は現時点でレギュラーは白紙。「開幕1軍は1年目からガツガツ行って取りたい」と気合は十分だ。(安藤 宏太)

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