セガサミー元監督の西詰嘉明氏が母校・滝川二高の監督就任へ

 社会人野球の強豪・セガサミー元監督の西詰嘉明氏(51)が、春夏通算7度の甲子園出場歴がある滝川二高(兵庫)の監督に3月1日付で就任することが9日、明らかになった。

 同校OBの西詰氏は高校時代、エースとして87年センバツで創部4年目の同校を初の甲子園出場に導くと、1回戦(対富士)で2安打完封。記念すべき聖地初勝利をもたらした。同大を経て、東芝府中では都市対抗野球に出場。現役引退後は東芝府中―東芝でコーチを務めた。

 06年に創設されたセガサミーに移籍してコーチを務めると、11年に監督昇格。退任する13年まで3年連続で都市対抗野球に出場するなど、DeNA・宮崎、前日本ハム・浦野らをプロに送り込んだ。

 滝川二高は、15年夏を最後に甲子園出場から遠ざかっており、西詰氏の指導の下、6年ぶりの甲子園出場を目指す。

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