全国U15選手権3位・レバンガ北海道U15のエース、内藤耀悠「NBA挑戦が最大の夢」

高校でもレバンガ北海道U18で競技継続を希望、将来の夢を色紙に記した内藤
高校でもレバンガ北海道U18で競技継続を希望、将来の夢を色紙に記した内藤

 バスケットボールの15歳以下日本一を決める「第1回全国U15選手権大会」が7日まで東京で開催され、レバンガ北海道U15が3位に入る大健闘を見せた。エース兼主将として大活躍、大会ベストファイブにも選ばれたPF内藤耀悠(てるちか)(3年)=189センチ、90キロ=が9日、大会の感想、将来のプロ選手への夢などについて熱く話した。

(聞き手・小林 聖孝)

 ―15歳以下の日本一を決める第1回の全国大会で3位に入る大健闘、おめでとうございます。

 内藤「優勝を目指していたので悔しさもありますが、全員力を合わせ接戦も勝ち上がることができたので、収穫も大きく、今後の糧になったと思います」

 ―エース兼主将として4試合で平均18・25得点、同11・5リバウンドの大活躍、大会ベスト5にも選ばれました。

 「主将として意識したのはチームが一つになるゲームメークとコントロール。個人賞は“おまけ”として、支えてくれた皆に感謝したい。スタッツではリバウンドでもう少し頑張りたかった」

 ―今大会でつかんだ自信と今後の課題は?

 「攻撃でドライブ、パワープレーは通用した。反面、ディフェンスではマッチアップした相手に対応し切れなかった場面もあり、強化したい」

 ―昨夏、U15チームから唯一、トップチームの練習に約2週間参加。その成果は今大会発揮できましか?

 「自分より大きくパワーのある相手の攻め方、守り方を勉強していた分、慌てずにプレーすることができました」

 ―トップチームで見習いたい選手は?

 「桜井良太さん。どんな相手に対しても、体を張りマッチアップ、リバウンド、ルーズボールでも先頭で飛び込む姿勢。リーダーシップも見習いたいです」

 ―今春以降も、レバンガ北海道U18で競技を継続する希望ですか?

 「はい。U18でさらにスキルアップし、高校在学中に特別指定選手でBリーグデビューを目指したい。チームとしてもU18の全国大会優勝を果たしたい」

 ―将来の夢を聞かせて下さい?

 「レバンガ北海道で技術、メンタルを磨き、将来は日本代表入りし世界で戦える選手になりたい。NBA挑戦が最大の夢です」

 ◆内藤 耀悠(ないとう・てるちか)2006年1月11日、札幌市生まれ。14歳。バスケットは小学1年から札幌新琴似北少年団で。6年で全道大会出場。中学1年からレバンガ北海道U15入り。好きな選手はNBAのレブロン・ジェームズ(レイカーズ)。家族は両親と姉。母・志穂さんは元バレーボール選手、実業団の東北パイオニア(当時)でプレー。とわの森三愛高2年の姉・紫瑛さんもバスケット部員。189センチ。90キロ。

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