菅首相をインタビューした「報ステ」富川アナにSNSで疑問の声が集中「玉川さんが居たら…」

テレビ朝日
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 菅義偉首相が8日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)に出演した。

 菅首相は生出演ではなく、この日夕方、東京・六本木のテレビ朝日の同番組のスタジオで富川悠太アナウンサーらのインタビューを受けた。番組では、この様子をVTRで放送した。

 番組では放送終了後に公式ツイッターに【緊急事態宣言初日 総理出演ダイジェスト】と題し、5回に分けてインタビュー映像をアップした。今回の出演で富川アナは冒頭で「今回の年末年始というのは例年とまったく違うものとなりましたけど、総理も休み返上でコロナ対応にあたられていましたね?」。「おせちなど食べる時間はあったんでしょうか?」などと尋ね、その後も菅首相の発言を補足、フォローしていたが、こうした富川アナのインタビューに公式ツイッターには、9日午前8時時点で視聴者から評価する意見は見られず、疑問の声が相次いで投稿される事態となった。

 コメント欄には「富川さん、情けなかったですね。他局の有働さんや小川さんとの器の差が歴然でした。報ステのファンとして残念」「もっと突っ込んで質問してほしかったです。番組を観ていてガッカリしました。朝のモーニングショーの人達なら菅総理相手でも厳しい質問ぶつけるだろうなと思ってしまったし玉川さんが居たらと…」など厳しい感想が集中した。

 また、同番組で2015年4月から16年3月までコメンテーターを務めていた政治学者の中島岳志氏は自身のツイッターで「菅首相が出演した報道ステーションを見ました。私がレギュラーコメンテーターを務めさせていただいていたのは5年前ですが、その時、古館さん・小川さんと共有していたスタジオの雰囲気とは、かなり異なるものを感じました。権力者に対して、あまりにもヌルいですね。どうなってしまったのでしょうか」と感想をつづっていた。

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