【阪神】藤浪晋太郎、巨人・菅野に8年ぶり投げ勝つ「まずはローテに入ること」熱く誓った

髪を振り乱してキャッチボールを行う藤浪(代表撮影)
髪を振り乱してキャッチボールを行う藤浪(代表撮影)

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が8日、巨人残留が決まった菅野への“9年越しのリベンジ”を誓った。甲子園室内練習場で自主トレを公開後、オンライン取材に対応。これまで1勝3敗と負け越している菅野との先発での投げ合いに向け「まずはローテーションに入ることを目標に」と前置きした上で「いい投手、エースと呼ばれる投手って、エース級に投げ勝ってこそだと思うので。しっかり数字を残していって、カード頭、いいカードに投げさせてもらえるようになってくれば、しっかり投げられるようにと思ってます」と熱い言葉を並べた。

 初めての直接対決は1年目。13年8月4日に実現し、6回6安打無失点で投げ勝った。だが、以降は3連敗。直近の18年4月20日は5回9安打6失点、6四球で2軍落ちとなった。

 巨人戦は16年4月5日を最後に白星がなく、自身6連敗中。昨年9月には個人では球団史上最多となる11失点の屈辱も味わった。「やられたからには借りを返したい。ジャイアンツに勝たないと優勝は見えてこないと思うので、強いチームという意味で意識してきたいと思います」。チェンらの加入で激しさを増す先発枠争いを勝ち抜き、ライバルへの挑戦権をつかむ。(中村 晃大)

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