【東京六大学】明大が始動 エース候補・竹田祐「11番を付けて投げたい」

明大が始動 エース候補・竹田祐「11番を付けて投げたい」
明大が始動 エース候補・竹田祐「11番を付けて投げたい」

 明大が8日、東京・府中市の同校グラウンドで新年最初の練習を行った。最高学年を迎え、大黒柱として期待される竹田祐投手(3年・履正社)は「任された試合は完投、完封を目指したい」と自覚をにじませた。

 昨秋のリーグ戦で、明大は慶大と並ぶ2位。優勝を狙うには、先発、抑えで大車輪の活躍を見せた絶対的エース・入江大生投手(DeNA)に代わる存在の台頭が不可欠だ。履正社で17年のセンバツ準優勝に貢献した竹田は、1年春から神宮のマウンドに上がって通算6勝4敗。「自分の実力不足で、勝てた試合を勝ち切れなかったりした。今年は勝ち切ると心に決めて投げたい」と言葉に力を込めた。

 明大のエースナンバーは、入江が背負っていた「11」。田中武宏監督(59)は、竹田に期待しつつも「現時点では該当者なし。3月のオープン戦の結果で見極めたい」と話す。「入江さんには『お前がチームを引っ張ってくれ』と言われました。11番を付けて投げたいですし、入江さんの『勝つ』という執念を引き継いでいきたい」と竹田。憧れの背番号を手にするため「打者が分かっていても打てないストレートを投げられるように」とオフシーズンの目標を掲げた。

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