【楽天】ドラ4内間拓馬、メモ魔宣言!亜大4年間で43冊「野球ノート」作成継続

キャッチボールをする楽天4位・内間
キャッチボールをする楽天4位・内間

 楽天の新人7選手が7日、仙台市内の泉犬鷲寮に隣接する室内練習場で自主練習を行った。ドラフト4位・内間拓馬投手(22)=亜大=は“メモ魔化”を宣言。「要所、要所でポイントになるところでメモを取ったり、グラウンドでも持ち歩いてメモを取っていけたら」と意欲満々。150キロ右腕はグラウンド内外で大学時代から記入していた「野球ノート」作成を継続し、成長の糧にするつもりだ。

 球界では、巨人・丸が試合中のベンチで相手投手のデータなどをメモしているように、日々結果を出すための努力を重ねている。内間もプロを目指し、鍛錬に励んできた大学4年間で43冊ものノートに生田勉監督の教えや相手打者のデータ、配球を書き込んできた。「プロの生活でも苦しい時だったり、行き詰まった時に原点回帰というところでノートを読み返していけたら」と“活用術”を説明。壁にぶち当たった時には発奮材料にもする。

 この日は約1時間の練習で同1位・早川とキャッチボールを行った。「(早川)本人は『今年初めて投げた』と言っていましたが、そうとは思えないくらいボールが来ていた。左投手だと今までキャッチボールした人はシュート回転する人が多かったのですが、(早川は)回転がきれいで、球威もあったので正直びっくりしました」と目を丸くした。

 「(練習を通して)感じたこと、感想、感覚を書いてみて、これからどう(状態が)上がっていくのか計画を立てながら考えていきたい」と内間。新たな発見と出会う度にペンを走らせる。(長井 毅)

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