東京女子・新プリプリ王者辰巳リカ、渡辺未詩との初V戦へ「所属選手全員と戦って1世紀防衛したい!」…2・11後楽園

坂崎をドラゴンスリーパーで絞める辰巳リカ
坂崎をドラゴンスリーパーで絞める辰巳リカ

 東京女子プロレスは6日、都内で記者会見を開き、4日の後楽園ホール大会で同期生・坂崎ユカを破り、同団体の頂点であるプリンセス・オブ・プリンセス王座に就いた辰巳リカが渡辺未詩との初防衛戦(2月11日、後楽園ホール)へ意気込みを表した。

 辰巳は、「白昼夢」でのタッグパートナーである渡辺の挑戦に「チャンピオンになったからには1世紀防衛するって決めていて、所属選手全員と戦いたいなって思っていた。1世紀防衛していたら、戦うことにもなるだろうなって。そんななか、ずっとタッグとして一緒に戦ってきた未詩が、いの一番に挑戦を表明してきてくれたことはとてもうれしかったです。未詩には東京女子のエース、団体の顔にいずれなってほしいなって思っている」と評価した。

 一方で「ただ私がやっとつかんだ夢。ここで終わらせることはできないので、私がまだまだ引っ張っていくので、譲れないですね。2月11日、高速のジャイアントスイングは受けたくありません。まだまだ夢を叶え続けていきたいですし、ここで終わるわけにはいかないので。気持ちを込めつつ、思いっきりやり合って、私が突き進んでいきます」と意気込んだ。

 会見には渡辺も出席し「自分が白昼夢として一昨年からリカさんの隣に並んで戦ってきて、その期間成長することが多くて。自分はリカさんがいなかったら何もできなかったし、リカさんに甘えているようなところも、試合の中でも試合以外でもあったと思います。自分がリカさんの背中を見ていて“リカさんを超えたい”と試合後に改めて思ったので、(挑戦を)言おうと決めました」と明かした。

 同王座には初挑戦となるが「自分にとってプロレスにここまで向き合えたっていうのはリカさんの存在が大きかったし、だからこそ今ここでリカさんを超えたいっていう思いがあります。(リカさんの)後輩のなかでも自分が一番にベルトを獲りたいです」と誓っていた。

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