【DeNA】ドラ1入江大生、ファンレターを大募集「強い自覚と、責任を持つため」

スポーツ報知
 横須賀市内の青星寮にこれまでもらった手紙を手に入寮したDeNA・入江(球団提供)

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が6日、横須賀市の青星寮に入寮。SNSなどの広がりなどによって存在感が薄れつつあるファンレターを大募集した。

 寮に持ち込んだのは、直筆で書かれた20~30通の手紙だった。送り主は大学の寮長や明大野球部のファンなど多岐にわたるが「手紙が好きなので、モチベーションになっていました」と全てに目を通して大切に保管していた。「応援されているから頑張らないといけないという強い自覚と、責任を持つために持ってきた」。多忙で返事は書けていないが、言葉のひとつひとつは胸に刺さっている。プロ入りしたことでファンレターが激増する可能性もあるが「必ず目を通したい」と約束した。

 年末年始は4日ほど練習を休み、親戚らに感謝の気持ちを伝えた。年越しの瞬間は寝ており、初詣に行く時間すら取れなかったが、友人が代理でおみくじを引くと、偶然にも番号が背番号と同じ22。「吉」だったことで「すごいありがたいことですね」と笑った。

 新たな暮らしを始める313号室は、18年に11勝を挙げて新人王に輝いた東が使っていた。ダンヒル社製のネクタイを締めスーツも新調し“出世部屋”に足を踏み入れた。最速153キロを誇り、即戦力として期待は大きい。「野球により真摯(しんし)に頑張ろうという思いです」と意気込んだ。(安藤 宏太)

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