藤井風、ドラマ初主題歌決定!「にじいろカルテ」主演の高畑充希も「天才」絶賛

初のドラマ主題歌を歌う藤井風。今年の音楽シーンに旋“風”を起こす
初のドラマ主題歌を歌う藤井風。今年の音楽シーンに旋“風”を起こす

 シンガー・ソングライターの藤井風(23)が、高畑充希(29)主演のテレビ朝日系「にじいろカルテ」(21日スタート、木曜・後9時)で初ドラマ主題歌「旅路」を歌うことが6日、決まった。

 今年の音楽シーンのブレイク候補。昨年5月、初アルバム「HELP EVER HURT NEVER」がビルボードジャパンの総合アルバムチャートで初登場1位を獲得。10月には初の日本武道館公演を成功させた。

 自らの言葉で直接伝えることにこだわり、中学時代からYouTubeにカバー動画をアップ。温かく伸びやかな歌声と確かな歌唱力、秀逸なピアノアレンジが魅力だ。「何なんw」「もうええわ」など独特の世界観の楽曲も注目を集めている。

 ドラマはNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和氏(61)のオリジナル脚本。ある“秘密”を抱え、山奥の診療所にやって来たぽんこつドクター(高畑)が個性豊かな村人たちとふれあい、成長していく姿を描く。

 藤井は撮影現場を初めて訪れ、出演者らと交流。作り手の穏やかな空気感、高畑のナチュラルな演技に感銘を受けた。意識したのは郷愁と懐かしさ。ノスタルジックな雰囲気漂う楽曲に仕上がった。

 「初めてのタイアップ作品。こんなに難しいとは思いませんでした。ドラマの主題歌って、派手でドラマチックなイメージでしたが、このドラマには合わない気がしました」と産みの苦しみを告白。「わしも、もっと自然で内側からあふれてくるような、あったかい音楽を添えられたら。この作品、作品を生きる皆さん、作品に触れる皆さんを後ろからソッと見守って、時々フワッと包み込んでくれるような、そんな音楽になっていたらいいな」と願った。

 高畑は「藤井風さん、というすてきな天才がいると耳にしてYouTubeをあさっていたのが昨年の春。風さんの曲は、私のステイホームを穏やかに彩ってくださいました。初めて主題歌を担当される作品が私たちのドラマになったこと、とっても幸せに感じています」と才能を絶賛した。

 ◆藤井 風(ふじい・かぜ)1997年6月14日、岡山・里庄町出身。23歳。父親の影響で幼少期からクラシックピアノを始める。2019年に活動拠点を岡山から東京へ。20年1月EP「何なんw」、同2月EP「もうええわ」をリリース、一人称が「わし」の岡山弁の歌詞が注目される。20年12月EP「へでもねーよ」「青春病」を2作連続リリース。初の全国ホールツアーを開催中。

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