橋下徹氏、緊急事態宣言に怒り「法律無視の状態でどんどん国民の自由を侵害している状況」

橋下徹氏
橋下徹氏

 6日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、新型コロナウイルスの感染再拡大の中、まもなく東京都など1都3県に緊急事態宣言が発出されることを特集した。

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は、その中身について、「いざと言う時には飲食店の皆さん、営業を停止してもらわなければいけない、時短(営業)をしてもらわなければいけないと言うのは、その通りなんですが…」とした上で「本来、今の法律の建て付けでは、どの段階で政治が飲食店に自粛を要請できるのか?」と問題提起。

 「要請ですら、緊急事態宣言が出てからなんです。しかも、特措法の45条の中には飲食店が入ってなかったんです。だから、緊急事態宣言が出ても今までは飲食店にはお願いはできなかったのに、4月から年末年始にかけて実際はどうですか?」と問いかけ、「飲食店に、法律を無視した形で政治行政が営業自粛だ、時短要請だとやっている。現場の知事たちは心苦しくても法律を無視してもやらなければいけないけど…。しかも、法律がきちんと整備されていないから、補償もちゃんとできない。なんですか? 2万とか3万とか、そりゃ、飲食店の人は怒り心頭になると思います」と続けた。

 その上で「早く法律をきちんと早く作って、本当は緊急事態宣言が出る前からお願いし、補償しなきゃいけなかった。今は法律無視の状態でどんどん国民の自由を侵害している状況です」と声を荒らげていた。

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