早大・徳山壮磨&岩本久重、同一高大出身バッテリー史上初の同一球団指名誓う

2人そろってのプロ入りを目標に掲げた徳山(右)と岩本
2人そろってのプロ入りを目標に掲げた徳山(右)と岩本

 昨秋の東京六大学リーグを制した早大が5日、秋春連覇に向けて東京・東伏見の安部球場で始動。151キロ右腕の徳山壮磨と4番を打つ岩本久重捕手(ともに3年)の大阪桐蔭出身コンビは、ともにチームを優勝に導く活躍をして、史上初となる同一高大出身バッテリーの同一球団ドラフト指名を誓った。

 17年センバツの優勝投手は「防御率0点台」、強肩強打の捕手は「3冠王を目指す」と高い目標を掲げ、「そろってプロに行くというのは、高校を卒業した時からずっと言い続けてきた。2人でチームを引っ張ってプロに行きたい」と、声をそろえた。これまで同じ大学からバッテリーが同時指名されたのは、05年の東北福祉大・松崎伸吾(楽天大・社1巡目)―井野卓(楽天同7巡目)まで5組いるが、いずれも出身校は別々だ。

 この日は3球団のスカウトが視察。日本ハム・大渕スカウト部長は、「2人とも能力が高いのは分かっている。それを試合の結果にどうつなげていくか」と、期待を寄せた。(片岡 泰彦)

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