ドラフト上位候補の市和歌山・小園健太が始動 3球団が最速152キロ右腕詣で

高卒でのプロ入り志望を表明した市和歌山の小園健太(右)と松川虎生
高卒でのプロ入り志望を表明した市和歌山の小園健太(右)と松川虎生

 今秋ドラフト上位候補で、市和歌山の小園健太投手と主将の松川虎生捕手(ともに2年)が5日、和歌山市の同校で始動。最速152キロ右腕は、高卒でのプロ入り希望を表明し「ドラフト1位は1つの目標にしている」と、新年の誓いを立てた。

 昨秋の近畿大会で4強入りし、第93回センバツ高校野球大会(3月19~31日・甲子園)出場は確実。年明けには、松川らと地元の神社を訪れ、日本一とともに、コロナ禍の中で無事にセンバツが開催されることを祈願した。おみくじで大吉を引いた小園は「春と夏の甲子園で日本一を達成したい」と、意気込んだ。

 高校通算31本塁打を誇る松川も「(プロで小園と)違うチームで対戦したい」と、中学時代からバッテリーを組む盟友とプロ入りを目指す。

 この日はロッテ、楽天、オリックスが視察。オリックスの谷口スカウトは「(小園は)上位に行く選手。見る回数が多くなる」と、飛躍を期待していた。

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