【阪神】ドラ1佐藤輝明、母校に“菅野マシン”後輩たちに100万円ハイテク機超ビッグなお年玉

母校に高性能の打撃マシンを寄贈し、後輩たちとともにポーズをとる阪神ドラフト1位の佐藤輝(中央)
母校に高性能の打撃マシンを寄贈し、後輩たちとともにポーズをとる阪神ドラフト1位の佐藤輝(中央)

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)=近大=が4日、後輩たちに超ビッグなお年玉として“菅野マシン”を贈った。母校の仁川学院高(兵庫・西宮市)で自主トレを公開。練習前には今回寄贈したバッティングマシンの贈呈式を行い「やっぱり練習することが一番大事。後輩には頑張ってほしいという思いでいつもいますし、これを使って試合で打てるようになってほしい」と激励した。

 現役部員たちにとって願ってもないプレゼントだ。既存のマシンは4年ほど前から2台とも故障しており、打撃練習では互いが打撃投手を務めてきた。そんな状況の中、最速150キロの直球に加え、130キロの高速スライダー、100キロ前後のカーブと“菅野級”の性能を誇るミズノ社製のハイテク機が到来。佐藤輝の名前と背番号が入ったお値段約100万円の高級機に、同校の石橋晃亮主将(17)は「(マシンで)打つのは初めて。これを使ったら打てるような気がします」と感謝した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、今年の初詣は自粛。年末年始は実家でゆっくり過ごしたというドラ1は、今年の意気込みを漢字1字で「挑」と表し「しっかり挑む気持ちを持って、新人王を目標にやっていきたい」と改めて宣言した。「しっかり結果を残すことが一番喜んでもらえると思う。それで部員が増えたりしたらうれしい」。同高出身初のプロ野球選手。これからもヒーローであり続ける。(中村 晃大)

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