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2000な日(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は実に珍しい、月曜日に梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、実はワタクシ、大学時代に第二外国語で中国語を選択していました。しかし、20年以上も前の話ですから、中国語なんて日常会話レベルどころか、数字を数えるのが精いっぱいというぐらい。当然、授業で何をしていたかなんて全く覚えていないんですが、妙に覚えていることが一つだけある。それは当時の先生が何度か見せてくれた映像。香港が中国に返還される1997年についての歌を、現地の女性シンガーがギターを弾きながら歌っているんですが、歌の内容ではなく、その女性シンガーがドンピシャで好みだったこと。いや~、あの女性は綺麗だった。

 つい先日のこと。なぜか、友人とその話になりましてですね。しかし、歌手名も正確な曲のタイトルも覚えていない。で、ダメもとでネットの検索サイトに「中国 歌手 女性 1997 香港」と打ち込むと、いや~、今のネットは優秀です。すぐに出てきた、艾敬(アイ・チン)さんの「我的1997」=「私の1997」。実際に映像で確認すると、懐かしい、あの歌ですわ。で、いま見ても綺麗! もう中国で歌手活動をしていないということで、その点はすごく残念なんですが、何か懐かしのアイドルに巡り会えた気分。年始の極私的なプチ幸せでした。

 ということで、今年一発目のどーでもいい話が終わったところで、そろそろ本題へ。明日から2021年の中央競馬が始まりますね。

 明日の2歳戦、いやいや3歳戦は東西で芝2000メートルの1勝クラスの平場が行われ、中京では新馬も芝2000メートルですね。まずは1勝クラスの平場なんですが、中山の方が関西の強そうな馬が集まっているような気がする、何か妙なメンバー構成。その中で中京の6Rには梅田厩舎の【ブラックラテ(牡、父ブラックタイド)】が登場します。この馬、新潟で新馬を勝った時、岩田康Jから「まだ馬体に余裕がある」と聞いていたんですよね。その中で結果を出したのだから、潜在能力はなかなかなんじゃないかな、と。今回は久々の実戦になりますが、岩田康Jは「まだ幼い面はあるけど、体は徐々に引き締まってきた」とのジャッジ。立て直してきた一戦でいきなり結果を出すのか注目です。

 その岩田康Jといえば、5Rの新馬、【レアリサンド(牡、父ディープインパクト、母ドリームオブジェニー)】にも騎乗します。姉は同じ高野厩舎で、牝馬ながら皐月賞で一番人気を集めたことでも注目を集めたファンディーナ。人気ありましたねぇ、この馬。その姉の背中も知る岩田康Jは中間の調教に騎乗。「まだ姿勢の低い面があって、それが浮いて走れるようになれば。もちろん、楽しみは楽しみだし、能力は高いと思います」とのことでした。この馬、以前にも書いたように、早い段階でゲート試験に合格していましたが、鼻出血のアクシデントがあったんですね。「その分、まだ攻め切れない点がありますが、そこは乗り込み量でカバーしてほしいですね」とは高野調教師。以前から素質は感じているようでしたし、どんな走りをするかですね。

 あと、松永幹厩舎の【ウォリアープライド(牡、父マジェスティックウォリアー、母エメラルドヴァレー)】も取材の感触がいいですね。「いいフットワークをしているし、時計も出ている。前向きさがあるので、初戦から期待したい」と松永幹調教師は期待しているようでした。あと、中京で初勝利を挙げた【マテンロウエール(牡、父ロードカナロア)】。レースぶりもよかったし、横山典Jは非常に高く素質を評価していたそうです。ただ、前走後の調教で少し重めの外傷を負い、恐らく北海道に戻ることになりそうとのこと。トレーナーが本当に楽しみにしている存在ですし、今は軽症であることを祈るのみです。

 あと、友道厩舎で早い段階から何度か書いてきた【リノユニヴァース(牡、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)】は1月17日のダート1800メートルあたりを視野に調整を進めているようです。昨秋は動きが地味で、成長を促すために放牧へ出されましたが、「あの時よりはしっかり走れていると思う。血統的にダートから使ってみます」と友道調教師は話していましたが、実は話を聞いたのは2日の栗東。その後、3日に坂路で51秒台が出ていますね。これは、しっかりと態勢が整うんじゃないかな。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山3R・5ピュアジャッジ(しっかりと攻める清水久厩舎だが、その中でも好時計をマーク。十分な仕上がりで、初戦から動けるはず)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

中京1R・5サンライズグリット(「使ったことで動きが良くなってきました」と生野助手。2戦目、砂替わりで一変気配)

中京7R・16エスシーミホーク(前回は窮屈な場面があり、脚を余したような敗戦。十分に脚はあり)

中京9R・14ナイトバナレット(「ダートは面白いと思いますよ」と安藤助手。砂をかぶりにくい外枠で流れに乗れば)

中山11R・10アールスター(重賞初制覇を飾った小倉と似たような一瞬の脚が生きる中山。ロスのない立ち回り、時計のかかる馬場で浮上する)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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