【箱根駅伝】早大、復路は全員区間8位以内で総合6位 相楽豊駅伝監督「意地は見せられた」

10区 ゴール前で最後のスパートをかける(左から)10区アンカーの早大・山口賢助、順大・原田宗広、帝京大・山根昂希
10区 ゴール前で最後のスパートをかける(左から)10区アンカーの早大・山口賢助、順大・原田宗広、帝京大・山根昂希
箱根駅伝順位変動
箱根駅伝順位変動

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 シード圏外の11位で折り返した早大は、総合6位でゴールテープを切った。前回大会から1つ順位を上げたが、10区の山口賢助(3年)は「目標は3番以内。納得のいく結果ではなかった」と表情は変えなかった。それでも、復路は全員が区間8位以内と安定した内容。相楽豊駅伝監督(40)は「反省は大きいが、早稲田の意地は見せられた」と選手の奮闘をねぎらった。

 今回は4年生1人と、下級生が主体のチーム。来年への期待は膨らむが、相楽駅伝監督は「3年生の中谷(雄飛)、太田(直希)が『Wエース』といわれたが、来年はその2人を超えるメンバーが出ないといけない」と気を引き締めた。

 2年連続のシード権をつかみ、出場90回を誇る伝統校の指揮官は歴代最多タイ14度目の優勝へ「山上りで攻められるチームを一からつくりたい」と力を込めた。(竹内 夏紀)

総合成績
10区 ゴール前で最後のスパートをかける(左から)10区アンカーの早大・山口賢助、順大・原田宗広、帝京大・山根昂希
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