【箱根駅伝】3校がタイトル獲得するのは2年ぶり…総合Vの駒大、往路Vの創価大、復路Vの青学大が栄冠分け合う

総合優勝した駒大10区・石川拓慎
総合優勝した駒大10区・石川拓慎

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)

 往路3位の駒大が、最終10区で創価大を逆転し、10時間56分4秒で総合優勝を飾った。

 今大会は、創価大が5時間28分8秒で往路優勝。復路は、駒大と2秒差の5時間25分33秒で青学大が制した。3校がタイトルを分け合うのは、19年大会以来2年ぶり。同大会は、総合優勝が10時間52分9秒で東海大。往路は東洋大が5時間26分31秒で制し、復路優勝は5時間23分49秒の青学大だった。

 総合、往路、復路のタイトルが分散するのは近年稀で、19年大会の前は亜大(総合)、順大(往路)、法大(復路)で分け合った2006年大会までさかのぼる。15~17年大会に青学大が3年連続の完全優勝を果たしたように、絶対的な強豪校があればタイトルは重複するのが常。今大会の結果は、各校が戦力を底上げし、激しい競争があったことの証拠に他ならない。

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